臨床眼科学会

10月の臨床眼科学会の準備に追われているこの頃。

人前でお話しさせて頂く以上
結構前もっての勉強も要るのです💦

最近は近視抑制の論文ばかり読んでいたけど
大阪大学の高静花先生にお願いして
御論文を送って頂き
一所懸命にドライアイのお勉強中、、、

2017ボシュロムイブニングセミナー130
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査読というお仕事

論文を書くと、査読者がチェックし、コメント&アドバイスを著者に返送して下さいます。私も、今まで論文を書いては査読者の先生にみて頂いてきました。査読の先生は大抵2名いらっしゃるのですが、匿名なので、どなたがみてくださったのかは判りません。査読者もいろいろですが、細部までチェックして下さり、「ここをこう直せばもっと良くなるよ」とコメント頂いたときは、修正することによって自分の書いた論文のクオリティーがもっと良くなるので本当に感謝してきました。

そして、年の功?!か、査読を依頼される立場になりました。今まで自分がお世話になってきた分をお返しする番だと思うと、自然と気持ちが入ります。著者になっている気持で何度も読み返し、ここをこうしたらもっと読む人の興味を引きそう、と気が付いたところなどをコメントし、最終稿が医学雑誌に掲載されているのを見ると、こっそり嬉しく思ってしまいます。何分、査読は匿名で行うものなので(笑)。学会会場で偶然著者にお会いしても、何食わぬ顔をしていないといけない。「いい論文でしたね~!」って、話しかけたい衝動にかられるのにね♪

CL査読

学会トピック賞を頂きました♪

一昨年の学会で発表し昨年まとめた原著論文で、日本コンタクトレンズ学会の学会トピック賞を頂きました。黄金の盾を頂き、とても光栄で嬉しかったです♪指導して下さった師匠の先生、たくさん助けて頂いた方々に感謝の気持ちで一杯です。この歳になっても、誰かに仕事を評価して頂けるのは幸せですね。

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フォーサム2016東京 その1

フォーサム2016東京という学会で、遠近両用コンタクトレンズをテーマとしたセミナーで講師を担当させて頂きました。遠近両用コンタクトレンズは少しずつ広まりつつありますが、成熟乱視に対する高加入のものは、なかなか実用に耐える性能がありませんでした。難しいことを言うと、累進屈折タイプで加入度を上げるということ自体が全くナンセンスだったのです

2重焦点で鼻側に中心をずらしたタイプが昨年末に登場したのですが、それがなぜ光学的に有利なのか、ということをお話しさせて頂きました。講演を準備する段階で、実は自分が一番勉強になりました、、、。いくつになっても、勉強し続けるのは大切だな!
フォーサム2016東京メニコンセミナー

毎日新聞の掲載記事

欣彦Dr.の講演内容が、今朝の毎日新聞に掲載されました。
「加齢性黄斑変性症」についてのお話です。
(H27年12月20日日曜版)

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Author:にのさゆ
めいしゃさん
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